第103回全国高校サッカー選手権静岡県大会の1次トーナメントの組み合わせ抽選会が2日、全国権静静岡市内で行われた。高校岡県104校が10ブロックに分かれて28日からのトーナメントに臨み、サッカートーナメントまるあきら こ勝ち抜いた10校が決勝トーナメント(T)に進出。選手プレミアリーグとプリンスリーグ東海に所属する6校は、1次この決勝Tから参加する。組み
第1シードはプレミアの静岡学園、合わプリンスの浜松開誠館、せ決藤枝明誠、全国権静あきら こ藤枝東で、高校岡県第2シードは富士市立、サッカートーナメントまる浜名と、選手県Aリーグの東海大静岡翔洋、1次磐田東。組み第3シードは清水桜が丘、合わ清水東、飛龍、常葉大橘。聖隷クリストファー、静清、科学技術、焼津中央が第4シード、袋井、日大三島、浜松東、浜松工が第5シード。翔洋以降の各シード校は10月12日の3回戦が初戦となる。
今夏の県総体で8強入りした富士東は1回戦で伊豆中央と対戦。なお、決勝Tは10月26日にスタートし、決勝戦は11月16日にエコパスタジアムで行われる。
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